先月は、大事なメッセージを受け取ったと感じています。
Ge3では「フウチやOリングを使って“上”とやりとりができるのはとても便利」「フウチで得た情報を活用すれば”上”は喜んでくれ、関係が深まるとたくさんメッセージを送ってくれるようになる」と話しています。
(間違えを恐れずいえば、”上”は守護神・フィールドと考えています)
これは、フウチを継続し精度を高めることで、“上”との交流が活性化するということです。
なぜGe3ユーザーは上からのメッセージを受け取れるのでしょう?
フウチやOリングによる“上”とのやり取りは、使えば使うほどその精度や感受性が鍛えられ、自然とメッセージを受け取りやすくなります。
これは視覚でも聴覚でもなく、直感や“気配”のような感覚的情ではないでしょうか。
ブログでは「何でもかんでもフウチに頼ってしまっては本末転倒。まずは自分の意思(=どうしたいか、目的)を忘れずに」とも強調されています。
“上”からのメッセージを取り入れつつも、自分自身の判断や意志を大切にし、目的を見失わない姿勢が重要です。
フウチやOリングは、自身が継続的に練習し、“上”との繋がる感覚を磨いていくことで、自然と“声”をキャッチできるようになるようです。
単なる依存ではなく「自分の意思と併せて活用する」というバランス感覚も重視されます。
Ge3的に言えば、”上”は、人に命令したり正解を提示するのではなく、「こちらへおいで」と小さく呼びかけ、気づかせ・向かわせる方向性を差し出してくる存在です。
そのため「急に思い浮かぶ言葉」「なぜか胸に残るフレーズ」「何度も耳にするような気になるテーマ」といった形でメッセージがやって来ます。
先月私が受け取った「丁寧に行動する」「相手の立場で考える」というメッセージは、上が何か“具体的な指示”を与えてきたというよりも、「もっと高い状態へ来てほしい」「あなた本来の在り方に戻ってほしい」という、静かで優しい“呼びかけ”だったのかもしれません。
メッセージは…
「言葉ではなく“気配”としてやってくる」それは「上は言語より波動・気配・共振で働くため」
「自然に胸が反応する」それは「潜在意識が“それを自分のテーマだ”と知っているから」
「行動を変えたくなる衝動が湧く」それは魂が「今、その在り方へ向かうべき時だ」と悟っている」
私は、メッセージを「上が呼ぶ声」と感じることがあります。
それは“外からの命令”ではなく「私の魂が上と共鳴した瞬間」に生じた“気づき”だと思うからです。
メッセージは、私がより高く軽やかに生きるための方向を指し示す “呼び声”であり、今まさに私が「丁寧さ」や「相手の立場」へと意識を深めつつあるから聞こえたと信じたています。