先日、ビルギットコーラーさんと話をしている中で、「篳篥・朱」を使うとレゾナンスが変わると言う話があったので、話を聞き進めると、彼女うが言うレゾナンスには、二つあって「自然との共鳴（レゾナンス）」と「精…

日々、「武兎３」や「超結界R5」に助けられて生活していますが、 「萬通幹・翠」も生活に欠かせなくなっています。 「萬通幹・翠」は一日の使用は2箇所ままでと上から決められています。 頭部や顔は40秒→1…

現在販売中の「篳篥・朱」と音楽家のために共同開発した「篳篥・朱」があるので二つです。 音楽家用は以前ビルギット・コーラーさん来日や「篳篥・朱」のご縁でお話ししました。 ビルギット・コーラーさんは、どち…

昨年5月に突発性難聴を発症して、きさ@Ge3が「萬通幹・翠（まんつうかん・みどり）」の試作品を作ってくれたのが6月でした。 それから製品版の改良や使用法の検索に半年が経ちました。 おそらく「萬通幹・翠…

高橋豊彦さん「楽器には誰かが住んでいるんだよ」 「だから、その楽器と仲良くなるには、その誰かに寄り添わないと鳴ってくれない」 「篳篥は、その楽器に住んでいる誰かが分かるようになる、すると楽器が鳴りだす…

一昨年の11月「篳篥・朱」の販売相談で、元サントリーホール（現職サントリーグローバルイノベーションセンター）の林さん、フランス人ジャーナリストのドラ・トーザンさんらに霞町音楽堂でお会いしました。 その…