オーディオ評論家 林 正儀 先生ご自宅試聴室での「要石625」と「篳篥・朱」のレポートです。
「音楽そのもののきめ細やかな情感が実に生々しい!」「ギターの音が劇的に生っぽくなり目の前にベテランのギタリストが現れたようだ!」「(演奏家が)現れる音」「(従来の)仮想アース装置とは違う、違いすぎる!」「(かつて雑味があったが、今は)カケラほどの雑味もない」…と賛辞を立て続けにいただきました。顛末はオーディオアクセサリー190号をご一読ください。