きさ@Ge3に薦められて絵本「アンとおじいちゃんの妖精図鑑」を読んだ。
きさは、この絵本の作者 のぶみ氏のyoutube「絵本作家のぶみチャンネル」を見ていて、
さらに胎内記憶に関する動画が面白いと言っている。
その動画は毎日アップされていて、たとえば「胎内記憶 2024年預言 今年6月に◯◯◯◯◯!」
と言ったタイトルで投稿している。
投稿は、子供の話を母親が投稿する場合と、大人になってからの回想のものもある。
その子どもの話は、未来に起こる予知に聞こえることもあるし、
歴史の検証に聞こえるものもある。
最近多いのは、地震などの自然災害のもの。
小さな子どもの話は、子供が知り得ないことだったり核心的なもので、
これら子供達の話をまとめていくと、大変なことが見えてくる。


さて、たまに子どもの話に出てくるのが5cmくらいの妖精。
妖精は、人間よりも多くて植物1本にも一人いるそう。
きさによると、どの神社にも草木をよく見るといるとのこと。
絵本には、子供のころは見えていた妖精が、大人になると見えていたことを
忘れていると書いている。

本は、ポチっとするのもよいけれど、私は地元の本屋で買っている。