この本「かみさまは小学5年生」は、
絵本作家 のぶみ氏「胎内記憶図鑑」の関連本で、
胎内記憶の話が中心で、かみさまや天使の話にもふれています。
著者は当時小学5年生のすみれ氏で、
すみれ氏からの79通の手紙とインタビューで構成されていて、
何通かは直筆が掲載されている。

すみれ氏は、本書の中で、
「わたしは、生まれた時から かみさまや天使さんたちと
ずっとお話ししている」と書いている。
さらに天使は、人の数より多いと言っている。


「天使は神様に近い」
「妖精は人間に近い」
「妖精には羽が生えている」
そう。

Ge3にとって「天使」や「妖精」は、
とっても大事になっています。

演奏家は、普通に天使の数で演奏の良し悪しの話をしていますし、
きさ@Ge3によると、音楽再生も天使に手伝ってもらった方が良いとのことで、
このことに大きく影響を受けた製品が「篳篥・朱」です。