要石626はアンプ類の裏側に置かれています。

 

 

要石625の試聴を終えた後の浩子さんの言葉に、
本当に驚きました。

要石625は、仮想アースで間違いないのですが、
出てくる音が数多くある仮想アースとは違いいます。
我々が思う要石625の効果と同じことを言ったのです。

一般的に仮想アースを使用すると定位の良さを感じます。
オーディオシステムは、各機器をピンコードで接続すると、
信号が流れ各機器のアース電位が 変化し、
結果として、音に悪影響(歪み)を及ぼします。
仮想アースを使うことで、オーディオ的な音の広がりを感じます。
普通はここまでです。

オーディオ評論家 林 正儀氏が手に持つものが要石625です。

まずは、要石625が無い状態でベニー・グリーンのアルバム「Greens」を試聴。
パワーアンプは、大地8に乗せられています。
「彼の(ベースの)音がするね」と。
そして、大地8に変えて聴いてもらうと、
「録音スタジオにいる感じがする!」と言ったのです。
空間や空気感を感じたそうでが、
Ge3が目指すオーディオの回答を言い当てたのには、
本当に驚きました。

仮想アースは、音が変化するというより、定位や空間が良くなるので、
音だけを聴いていると、仮想アースの良さに気づかない方がたまにいます。

Ge3の製品による調整では、オーディオ環境により、
演奏家が目の前に現れます。
演奏家を目の前に現すには、
音だけでなく空間や録音環境を表現する必要があり、
そのためには、細かなオーディオの調整が必要です。

浩子さんは、池田氏のオーディオルームで、
ベーシストのプレイを感じたからこそ、
浩子さんの「彼の音がするね」「録音スタジオにいる感じがする!」
と言ったことに驚いたのです。

Ge3は、オーディオ分野でアクセサリーを作っていますが、
低価格からハイエンドオーディオ機器まで、
一定のレベルに達した現在、
アクセサリーこそ、これまでのオーディオ表現を超える、
大切なオーディオアクセサリーになると思います。