篳篥・朱の演奏家向けInstagram”hichiriki-player“では、すでに50人以上のプロオケの演奏家たちがフォローしてくれている。
ビルギット・コーラーさんの話は面白い。
演奏に関係するものは、みんなパートナーで、バイオリンも篳篥も日々調子がわかるようだ。
私も自分のオーディオを同じように大切に思っているから、彼女の話がとてもよくわかる。
彼女の話を、原文直訳を、そのまま記します。
(篳篥は)エネルギーキャッチャーとしてますます実感しています。最初は完全に天使のようなサウンドと、それを守りカバー する、それは人の多さを意味します…。
オーケストラでは、人と人とが密接に繋がったエネルギーが存在します…
それらには多くの嫉妬、フラストレーション…
たぶん篳篥にするエフェクトでもある。
守るために音をかぶせる、なんとかエフェクトを反転させる柔軟性がないといけない、したがって奇妙なエネルギーがたくさんある場合、篳篥はさらに多くの天使の神聖な周波数を呼び出す必要があります。天使たちがあまりにも多くの繋がったエネルギーに疲れているようなものです。
それは基本的な矛盾です。
私たちは音楽という神聖な言語を使って仕事をしているのに、人間の闘いによって、いとも簡単に押しつぶされてしまうのです。
では、これらすべてのエネルギーを克服するには、篳篥は何でしょうか。
光の周波数だけを送り、周波数を変化 させ、強化し、上昇させるために「光の音楽」を送信することです。
今日のリハーサルでも気づきました。
カルロ(彼女のバイオリン、カルロ・ベルゴンティ)は疲れているようだった。
篳篥は指板の下に1本、弓に1本ありますが。
明日、写真を送ります。
カルロの篳篥が船首の篳篥より弱い気がするから???
(ネックの裏側に篳篥の頭が見えますか?)