篳篥を人(ボーカリスト)につけたら Miss.Rさん③

10月、六本木の音楽家が夜な夜な集まるクラブ・エレクトリック神社で、ベーシストのアヴィシャイ・ コーエンさんを彼のマネジャーさんと待っていると、ノンジャンルの女性ボーカリストMiss Rさん(写真)と隣り合わせた。隣にい…

篳篥を楽器につけると アルバート・モーラさん②

ビルギット・コーラーさんが同じリセウ大劇場管弦楽団でフルート独奏者として活動しているアルバート・モーラさんに篳篥・朱を勧めてくれた。モーラさんはすぐさまフルートに取り付け(写真下)吹いたそうで、大きな変化を瞬時に感じたそ…

篳篥を楽器につけると ビルギット・コーラーさん①

篳篥・朱(ヒチリキ・アカ)のパッケージデザインをお願いした、takiono(タキオノ)さんは、アメリカ西海岸で長いこと仕事をされていて、レコード会社のジャケットデザインも多く手掛けられています。その関係で多くの演奏家との…

オーディオ評論家 林 正儀 先生宅訪問

かつてGe3製品を取材していただいたオーディオ評論家の林 正儀 先生にお会いしたくご連絡したところ、ちょうど東京でイベントをするので、吉祥寺のジャズ喫茶「MEGU」でということになりました。 毎月第4土曜日は吉祥寺のジャ…

Ge3 beyond 始動

Ge3 beyond(ジーイースリー・ビヨンド)と言うブランドが始まります。 オーディオは、「特性」というフィジカルなものから、 「非物質 の」「霊的な」「現世から離れた」という意味のメタフィジカルなものになっていくと思…