二つの「篳篥・朱」
現在販売中の「篳篥・朱」と音楽家のために共同開発した「篳篥・朱」があるので二つです。 音楽家用は以前ビルギット・コーラーさん来日や「篳篥・朱」のご縁でお話ししました。 ビルギット・コーラーさんは、どちらが良い悪いというこ…
現在販売中の「篳篥・朱」と音楽家のために共同開発した「篳篥・朱」があるので二つです。 音楽家用は以前ビルギット・コーラーさん来日や「篳篥・朱」のご縁でお話ししました。 ビルギット・コーラーさんは、どちらが良い悪いというこ…
「朱と蘭(あかとらん)」は、「篳篥・朱」一本と「蘭歌」一個のパッケージで、税込28,600円です。 音楽をわかりやすくする製品、 本当の音が心に届くと思っています。 Ge3スタッフから「篳篥は音と絵が生々しくなり、蘭歌は…
「朱と蘭(あかとらん)」は、「篳篥・朱」一本と「蘭歌」一個のパッケージです。 Ge3スタッフから「篳篥は音と絵が生々しくなり、蘭歌はオーディオ的に良くなる。」という声があり、 さらに多くのユーザー様から「篳篥・朱」と「蘭…
高橋豊彦さん「楽器には誰かが住んでいるんだよ」 「だから、その楽器と仲良くなるには、その誰かに寄り添わないと鳴ってくれない」 「篳篥は、その楽器に住んでいる誰かが分かるようになる、すると楽器が鳴りだすんだよ」 「楽器との…
佐藤豊彦さんに、リサイタルの後に「音楽家向け篳篥」の試演奏をお願いしました。 佐藤豊彦さんは、ひとしきりの関係者とのご挨拶を終え「それは楽しみだな」とリュートを取り出し「本当はどうやって使うものなの?」と2時間以上のリサ…
一昨年の11月「篳篥・朱」の販売相談で、元サントリーホール(現職サントリーグローバルイノベーションセンター)の林さん、フランス人ジャーナリストのドラ・トーザンさんらに霞町音楽堂でお会いしました。 その日、お二人の紹介でチ…
Ge3 オーディオ製品のユーザー様が、レビューで「音楽に感動した」と書いてくださる方が多くいらっしゃいます。Ge3は「生々しい音」「(演奏者の)汗が飛び散る音」と言ってきましたから、その先にある「音楽に感動した」という言…
脳からすると、視覚聴覚はバーチャルに脳が作り上げた世界で、目や耳から得られる情報はカメラやマイクで外を撮るかのような、ときとして色がゆがんだりノイズが乗っかりたり不完全なものです。 その不完全さを脳が補って、我々が感じる…
そして最後に「篳篥・朱」と「豆」を 試聴していただきました。 「雲泥・うす」や「要石625」は、 物理特性をオーディオ的な意味合いで 特性を向上させるため、チャネリングで構造や材料、 製造方法を見つけた製品です。 一方「…
この日私が持参した、「もあれプラチナPlus」に続いて、 SONNETEER Bronte SACD PLAYERに「要石625」を 接続して試聴いただきました。 写真、最手前が「要石625」です。 嬉しいことに園田先生…