ビルギット・コーラーさんの篳篥レポート② オーディオにも有効です。
先の「ビルギット・コーラーさんの篳篥レポート①」の後、こんな話がありました。 「最近、篳篥のパワーが落ちているので、予備の篳篥を使ったら大丈夫だった。 コンサートでは1000人から2000人の会場が多いのだけど、その中に…
先の「ビルギット・コーラーさんの篳篥レポート①」の後、こんな話がありました。 「最近、篳篥のパワーが落ちているので、予備の篳篥を使ったら大丈夫だった。 コンサートでは1000人から2000人の会場が多いのだけど、その中に…
篳篥・朱の演奏家向けInstagram”hichiriki-player“では、すでに50人以上のプロオケの演奏家たちがフォローしてくれている。 ビルギット・コーラーさんの話は面白い。 演奏に関係…
篳篥を使ってくれている演奏家とhichirikiplayerというinstagramを始めました。 すでにウイーン、バルセロナを中心に50人の演奏家が篳篥を使ってくれています、 ぜひフォローして下さい!
2023年12月24日、ベートーヴェン第9コンサート後のサントリーホール楽屋です。 メゾソプラノのシャハムさん(写真左から3人目)は、篳篥・朱を使い始めて1ヶ月、細かな使いこなしができたきたとのことです。プロの音楽家は、…
昨年9月、来日中のビルギット・コーラーさんに「篳篥・朱」を紹介した。そのコーラーさんが、バルセロナの自宅で音楽家仲間の世界的メゾ・ソプラノ歌手リナット・シャハムさんに「篳篥・朱を紹介してくれた。 シャハムさんは、その場で…
10月、六本木の音楽家が夜な夜な集まるクラブ・エレクトリック神社で、ベーシストのアヴィシャイ・ コーエンさんを彼のマネジャーさんと待っていると、ノンジャンルの女性ボーカリストMiss Rさん(写真)と隣り合わせた。隣にい…
ビルギット・コーラーさんが同じリセウ大劇場管弦楽団でフルート独奏者として活動しているアルバート・モーラさんに篳篥・朱を勧めてくれた。モーラさんはすぐさまフルートに取り付け(写真下)吹いたそうで、大きな変化を瞬時に感じたそ…
篳篥・朱(ヒチリキ・アカ)のパッケージデザインをお願いした、takiono(タキオノ)さんは、アメリカ西海岸で長いこと仕事をされていて、レコード会社のジャケットデザインも多く手掛けられています。その関係で多くの演奏家との…
かつてGe3製品を取材していただいたオーディオ評論家の林 正儀 先生にお会いしたくご連絡したところ、ちょうど東京でイベントをするので、吉祥寺のジャズ喫茶「MEGU」でということになりました。 毎月第4土曜日は吉祥寺のジャ…
オーディオ評論家 林 正儀 先生ご自宅試聴室での「要石625」と「篳篥・朱」のレポートです。 「音楽そのもののきめ細やかな情感が実に生々しい!」「ギターの音が劇的に生っぽくなり目の前にベテランのギタリストが現れたようだ!…