篳篥を楽器につけると ビルギット・コーラーさん①
篳篥・朱（ヒチリキ・アカ）のパッケージデザインをお願いした、takiono（タキオノ）さんは、アメリカ西海岸で長いこと仕事をされていて、レコード会社のジャケットデザインも多く手掛けられています。その関…
オーディオ評論家 林 正儀 先生宅訪問
かつてGe3製品を取材していただいたオーディオ評論家の林 正儀 先生にお会いしたくご連絡したところ、ちょうど東京でイベントをするので、吉祥寺のジャズ喫茶「MEGU」でということになりました。 毎月第4…
8月25日 発行のオーディオアクセサリー誌190号に新製品「要石625」と「篳篥・朱」の記事が掲載されました。
オーディオ評論家 林 正儀 先生ご自宅試聴室での「要石625」と「篳篥・朱」のレポートです。 「音楽そのもののきめ細やかな情感が実に生々しい！」「ギターの音が劇的に生っぽくなり目の前にベテランのギタリ…
「篳篥・朱」予約販売開始
「篳篥・朱」の予約販売を始めます。 「篳篥・朱（ひちりき・あか）」は2023年に新発売された、Ge3のオーディオ向け製品です。 本商品はオーディオアンプやレコードプレーヤー、CDプレーヤー、スピーカー…
「要石625」発売
Ge3 beyond製品の第一弾「要石625」を発売しました。 この製品は、まるで接地抵抗がほとんどないアースが存在するかのような効果を実現するものです。 一般的にアースの接地抵抗を下げるには大規模な…
Ge3 beyond 始動
Ge3 beyond（ジーイースリー・ビヨンド）と言うブランドが始まります。 オーディオは、「特性」というフィジカルなものから、 「非物質 の」「霊的な」「現世から離れた」という意味のメタフィジカルな…